私の弟の話を聞いてください3

母の場合

母も私達が大きくなるに連れて厳しくなっていき、

中学から高校のときくらいまでは怒っていることの方が多かったくらいでした。

もちろん怒られるような原因を作っているの私たちだったのだろうと今思いかえせばおもうのですが…小さい時から絵を描くのは大好きだけど、勉強することが嫌いだった私たち、いつからか漫画家になりたいと言う夢を抱くようになり、中学のときは勉強そっちのけで漫画ばっかり描いていました。

そんな私たちを見て母はいつも大激怒、

当時の私は真剣に漫画家になりたいと思っていて、コンクールとかに応募しようと漫画を描いて、その思いを母にぶつけてみたこともありましたが…

 

真剣に描いていた漫画を目の前でビリビリに破られたこともありました。

当然といえば当然な意見で、母も私たちの事を思ってやったことなのかもしれませんが、私の夢を一度も応援してくなかった母、心配が先に来てしまうせいかもしれませんが、母も新しい事に挑戦することには今でも抵抗がある感じで、夢よりも現実的な事を頑張れといった考えでした。

親になってあの時の両親の気持ちも分かる部分も出てきてはいますが、思春期当時の私たちはあんな親には絶対にならない!!とめちゃくちゃ思っていました。

 

高校になっても厳しいのは相変わらずで、バイトはもちろん禁止、相変わらず門限は5時、約束を破るとゲンコツ、ケータイをクラスのみんなが持っていましたがもちろん私たちは持たせてもらえませんでした。

よく友達や先生たちから、そんなに厳しくされてよくグレなかったね、とえ言われていたのですが、私は双子の姉というなんでも話せる相方がいたりと人との出会いに恵まれていたのかもしれません。