私の弟の話を聞いて下さい6

当時の家計の様子…

普通に予備校に通えなかった弟ですが、当時の私たちはその事について、仕方ない事だなと思っていました。とてもそんなお金の余裕があるようには見えなかったからです。

父は毎日休みなく働いていて、家に帰ってくるのは日付けが変わる前という感じでしたが、商売業のため、収入にも波があるようでした。

母は毎朝新聞配達の仕事をしながら時々父の仕事を手伝ったりしていました。

そんな中でも子どもたち3人に多くはないですがお小遣いをくれたり、習い事も色々させてもらったりしていました。きっと色々考えてやりくりしてくれていたんだろうなと思います。

浪人1年目の様子

 

初給料で父にプレゼントを買うなんて、何だかんだ親思いだなーと思っていました。

父と母もそんな頑張っている弟の姿が生き生きしているように見えたようで、もし大学に受からなくても、このまま社会人として働けば大丈夫と思っていたようです…その時点で既にすれ違いが発生していたとはしらず…

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