私の弟の話33

両親への攻撃

そして布団にぶちまける行為を何度か続けた後は、

次は両親の寝室の押入れの中やタンスの中にまで

食べ物を撒き散らすようになっていきました。

そしてさらに…

父と母への嫌がらせのつもりなのでしょうが、私も自分が仕事で遅くなるときは母に長男の保育園の迎えをお願いしていたので、長男も出入りする家という事もあり、両親だけが困るわけじゃないのに…どうしてこんな事するの💦という思いでこのときはいっぱいでした。

父と母もどんどん布団や部屋が使えなくなって行くので大丈夫かなと心配も膨らんでいきました。

両親はやめなさいといくら伝えても弟にとっては余計に腹がたつようで尚更ひどくなっていくばかりでした…

ある宗教関係の人たち

自分たちの力ではなかなか手に負えない…と感じ始めた両親は前に私がちらっと話したある宗教に関係している知り合いのご夫婦に相談し始めました。

その人たちとは、私は高校を卒業してから全く会わなくなっていたのですが、父や母はたまーに2人が私たちの地元になにかの用事で来た時などに顔を見せに行ったりなど、多少の関わりは続けていたそうです。

※私は夫婦のことをおじちゃんおばちゃんと呼んでいたのでそう表記する事にします。

※私もこの日たまたま長男を迎えに行くときに久しぶりにお会いしましたが、子どもの病院などもあり、挨拶だけして帰りました。

 

このご夫婦がいうには、自分はボランティアで、引引きこもりや非行に走ってしまい荒れてしまった子どもたちに、手を焼いている親達への支援を色々経験しているとの事で、自分でよければ力になりますよと言っていくれていたようです。

そして弟がいる部屋へ向かっていきました。