私の弟の話41

言い合いになった後…

弟と言い合いになってからもう弟と話すのはこりごりだと言う旦那。

引きこもりって色々な事情で引きこもりになってしまった人たちも沢山いて、デリケートな問題なのどう接していいかと考えてしまう私たちですが、旦那からすると、ただ甘えてるようにしか見えないようでした。

でもたしかに父と母を見ていると引きこもりについての本などを読んだりしているせいか慎重になりすぎて逆に身動きが取れなくなっているように感じていました。

そうこうしているうちに弟の嫌がらせは復活、

家中のエアコンや電気をつけっぱなしにすることからまた始まり、父と母の寝室や私物に食べ物や飲み物をぶちまける事も復活……

父と母は、姉がいる間はさすがにやらないだろうと言っていましたが、姉がいる時でも赤ちゃんをあやしている部屋の横で両親への嫌がらせをするように…

両親を心配して里帰りした事もありましたが、これ以上ここにいたら姉まで病んでしまいそうだったので、予定より早く実家を出る事にしたのでした。

両親にもイライラ…

弟の異常な行動を見ていて、これって病気なんじゃないの?と言う思いが強くなってきた私と姉…

母にもそれを相談するのですが…

と言う風な事をいつも言う母、精神的な病気なんかじゃない!!と思っているようでした。

そうはいっても両親を見ていると自分たちだけで解決しようとして全く前に進んでいない状況…

今はそうじゃないかもしれないけど、このままの状態を続けていたら本当に弟は病気になってしまうかもしれないのに、、何をどうしたらいいのか分からないのかもしれませんが、何か行動をしようとする感じがしない両親に苛立ちを覚えるように…

そんな両親を見て姉は自分で色々調べて、弟のような引きこもりの人を立ち直るように色々とアドバイスや支援をしてくれる所を探し、良さそうな所を何ヶ所か候補を挙げて両親に進めてみました。

 

両親がそう言っている間、弟は壁を壊す行為も復活…

父と母が注意するたびどんどん嫌がらせもエスカレートしていっている状態で、もう親の力だけでは解決出来ないと分かっているはずなのに、未だに何も行動に移せない両親達にますますイライラしてしまいました。

こんな風に姉がと一緒に何度か両親に必死に呼びかけて、ようやく重い腰を上げてくれた父と母、

姉が調べてくれた所に何ヶ所か電話をしたりして、県外で離れていますが大阪にある相談所に月に1、2回通うことになりました。